最終改訂日:2026年10月18日
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このページは、ある一日、ある観測地について、日の出と日の入りの時刻、太陽の南中の時刻とそのときの高度・方位、および市民・航海・天文の三種の薄明の始まりと終わりの時刻を示す。既定は東京。日本の 47 都道府県にわたる 293 か所から選べる。
時刻はすべて北京時間、すなわち東経 120 度の平均太陽時(UTC+8)による。選んだ地点によって時間帯を変えることはなく、当サイトの換算器ページと同じ基準である。表示は日本各地の地点であるが、時刻の基準は北京時間である点に留意されたい。
基準
現代の遡及計算であり、予測ではない。天文の参考に供するのみで、星占・讖緯・吉凶の解釈には関わらない。
日の出と日の入りは、太陽の上縁が地平線に接するとき、すなわち太陽中心の地平高度 −0.833°(視半径 16′ と蒙気差 34′ の和)による。南中は時角が零となる点。高度と方位はその時刻の視位置から求め、方位は正北から時計回りに測り、真東を 90° とする。
三種の薄明は、太陽中心の地平高度 −6°(市民)、−12°(航海)、−18°(天文)による。明けはその高度に上がる時刻、暮れはその高度に下がる時刻である。
太陽の位置は Meeus『Astronomical Algorithms』第 25 章の算法により、その都度計算する。表は引かない。サイト全体で同一の算法であり、換算器ページの均時差と同じ系統である。
境界
地平線は海面 0° とし、標高と地形の遮蔽は考慮していない。標高による地平の俯角は 1 キロメートルあたり約 0.03°、山間部では 1 分前後の違いが出る。
蒙気差の季節変化および異常屈折は考慮していない。白夜・極夜は本ページの地点(最も北は北海道の北見、北緯 43.8°)では生じない。生じた場合は該当欄を空とする。
本ページは時刻のみを示し、昼の長さの年変化曲線は示さない。
参考
中国科学院紫金山天文台『中国天文年暦』太陽の章に掲げる日の出・日の入り・薄明の表。
香港天文台公開データ「日出日落時間」(data.weather.gov.hk、dataType=SRS)。
国立天文台暦計算室「こよみの計算」各地の日の出入り・南中・薄明。